創業40年の実績
防犯カメラがあなたの大切な財産を守ります。
「防犯とは犯罪を未然に防ぐ」を基本コンセプトに創業40年の実績に基づくノウハウや、最近機器・導入方法で、人や財産を守り社会に貢献して参ります。
弊社は創立30年になりますが、20数年前よりパソコンによる録画監視システムの研究をしてまいりました。
当時はビデオテープに録画する時代でしたが、画質や耐久性、操作性に問題が多く、価格も非常に高額でした。
それにかわる製品はパソコン方式以外にないと自信をもって取り組んでまいりました。
その結果、低コストで高性能な監視システムを完成させる事に成功致しました。
現在4K、8Kなどの高画質に対応できるネットワークカメラを中心に録画サーバーなどの商品開発を行っております。
今後ますます進化するセキュリティーシステムをリアルタイムにお客様に導入できる独自の方式により、
低価格で最大限の防犯効果を発揮する防犯システムをご提案させて頂きます。
監視の目が届かない死角がいたるところに!
下から上から・・・侵入するのはいとも簡単なのがマンションです。
どれだけ個別に対策をしても、建物全体の管理が甘ければ戸建住宅以上に隙だらけなのがマンションです。
非常階段の戸締りがなされていなければ高層階への侵入も容易に。
屋上からベランダに降り、最上階へも侵入。その下や隣の家も狙われる可能性が。(住居者の油断と通行量)
オートロックであっても住居者と一緒に、あるいは1階のベランダや駐車場などから入られてしまうことも。
戸建て住宅と違い、ひとつ建物の中で複数世帯が生活を営み、
それでいて横のつながりは比較的希薄・・・など、
マンションは窃盗犯にとって好条件のターゲットと言われる。
窃盗犯にとって一番怖いのは「人の目」。
声を掛けられたり見られること。
マンションの防犯ポイント
専用スペースと共用スペースをダブルで守ろう!
[専用スペース]
玄関主錠は必ずチェック!新居の場合は入居前に。2階以上は警戒心の希薄さが最大の敵。
[共用スペース]
エントランスの死角「エレベーター・非常階段」に要注意。
共用スペースに私物・ゴミが落ちていても片付けない・・・
など住居意識や管理意識が低いと危険です。
(コミニティーはもっとも効果的な犯罪抑止力)
拘置所の被収容者に警視庁がアンケートした結果
犯行場所にあれば犯行を思いとどまった要因とは?
24時間リモートサービスによりカメラや録画装置の動作状況をチェックします。
システム機器に「故障や不具合」が発生した場合は、モバイル回線により弊社サービスセンターに異常を知らせるサービスです。
NTT LTEモバイルを使用するため、お客様でネットワーク回線を準備する必要はありません。
16.5%
107件
侵入窃盗被害件数の内訳
4位:東京都6,925件 7位:神奈川県4,700件
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